ブライダルというより
ブライダルジュエリーと言えば、婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)ですね。ブライダルジュエリーと言うよりは、婚約指輪や結婚指輪と言う方が多いかもしれません。
婚約指輪 (エンゲージリング)とは、婚約するとき(もしくは婚約した後でも可)に男性から女性に贈られる指輪のことで、世間一般的に『値段は給料の3ヶ月分』といわれます。ブライダルジュエリーの金額を示す事は珍しいことですが、これはデ・ビアス社のCMに使われたフレーズであり、ブライダルジュエリー全般がこのような計算根拠で選ばれているわけではありません(当たりですが…笑)。余談ですが、この会社はブライダルジュエリーとして、婚約指輪の同様のCMをヨーロッパでは2ヶ月分、米国では1ヶ月分として放送したそうです。最近の日本では、独身男性の平均所得の給料1ヶ月〜2ヶ月半分というのが一般的といわれています。ブライダルジュエリーは、やはりかなり高価なことには変わりませんね。 婚約指輪は、通常左手の薬指にはめます。結婚式当日には、右手の薬指にはめたあとで、式の途中で左手の薬指にはめ直します。結婚した後は、結婚指輪と重ねて左手にはめる人もいるようです。
これに対して、結婚指輪(マリッジリング)とは、結婚した夫婦がひとつずつはめる指輪のことで、日本では左手の薬指が一般的ですが、国や宗教によっては右手の薬指にはめる事もあるそうです。結婚指輪をする習慣は、昭和40年頃まで日本では全くポピュラーでは無かったのですが、日本人の生活が欧米化していくのに伴って、結婚指輪を含むブライダルジュエリーの習慣が増加していきました。最近では結婚指輪を紐を通して、首から下げるカップルもいるようです。ブライダルジュエリーは二人の愛の形ですから、身に着けておけばよく、指とは限らないといったところでしょうか。